チリンの鈴

子どもの頃観た映画で最もトラウマになったサンリオ映画。メインの腕が繋がった親子のねずみのおもちゃが活躍する[親子ねずみの不思議な旅]がかすんでしまうほど。[アンパンマン]のやなせたかしが原作。母親を狼に殺されたチリンは、復讐のため他の狼に弟子入りをする。自分の角で憎い相手をつき殺すため、チリンは毎日突進をする。復讐を果たすことはできたが、可愛らしい羊だったチリンは、恐ろしい角を持った何者ではない獣となってしまい、仲間達には畏れ疎まれる存在に。チリンは孤独に暮らすという、悲し過ぎる結末に幼いながらも、復讐は何も生み出さない、と悟った作品。自分にとって[震える舌][湯殿山麓呪い村]とトラウマ三部作になっている。キミエホワイトプラス口コミで二日酔いにも効くとある